コミュニティエンゲージメント推進部 Blog

マイクロソフトのコミュニティプログラムを担当している部署です。

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2006年11月1日 #

2004 年 11 月から開始したコミュニティチームブログも早いもので 2 年が経過いたしました。
この度チーム内で検討した結果、各個人がブログを運用しそれぞれの活動や日常の情報を皆様に発信することによって、より一層チームのメンバーを知っていただいた方がいいのではないかという結論に至りチームブログの運用を終了し各メンバーの個人ブログの運用を開始することにいたしました。

リージョナルマネージャ
鈴木 真弓: Mayumi's Corner Blog Version

MVP リード
小板公一: MVP リード 小板公一のブログ

コミュニティプログラムマネージャ
松本 雅紀: 松本のコミュニティ庵
原水 真一: 原水のコミュニティ通信

ACE プログラムマネージャ
田中 正道: mtanakaのスペース

コミュニティチームブログを応援してくださった皆様、ありがとうございます。
このコミュニティチームブログの更新は本投稿で終了となりますが、引き続きコミュニティメンバーのブログをご覧いただければと思います。
なお、これまでの記事に関しては、しばらく参照できるような形で提供を続けますが、参照数が減少してきた段階で削除をさせていただく予定です。

コミュニティにおけるマイクロソフト社員による発言やコメントは、マイクロソフトの正式な見解またはコメントではありません。
投稿日時: 14:24 | Feedback (1)

2006年9月4日 #

多くの方々にご参加いただいた Tech・Ed 2006 Yokohama が先週末無事終了しました。
ご参加いただいた皆様本当にありがとうございます。テクニカルセッションをはじめ、コミュニティ関連企画はお楽しみいただけましたでしょうか。

私は主に MVP ラウンジをちょろちょろしており、あまりテクニカルセッションを見ることができず少々残念ではありましたがお仕事ですので仕方がありません。
MVP ラウンジ以外では BOF (Birds of a feather) 「え!? それってどこで調べたの!?」私と "あの人" どこが違うの? のお手伝いをさせていただきました。当日は椅子を追加したにも関わらず満席となってしまい、参加できなかった皆様大変もうしわけございませんでした。

この BOF では MVP for Microsoft Office Live Communications Server の 東海林 秀晃 さんが技術情報の集め方と伝え方についてセッションをご担当されました。東海林さんはこのトピックに関して Web サイトでも情報を公開しておりますのでご参考にしていただくとセッションの内容を想像!?していただけるかもしれません。

技術情報の三つの形

セッションでは情報の共有方法についての話が中心となっていましたがその中でも「アタリマエがアタリマエではない」つまり話し手と聞き手の認識の些細なずれがコミュニケーションにおけるトラブルにつながるのでは?という話などは頭ではわかっているつもりでも参考になりました。

この状況はオンラインコミュニティにおいては質問者と回答者のやりとりなどで発生しているのを見かけることがあります。日頃一緒に仕事をしている仲間同士では普段からのコミュニケーションでわかっていること、わかっていないこと、知っていること、知らないことはある程度理解しているのですぐに質問の内容や意図を把握したり、また把握しようと努めることができることが多いと思います。

しかしながら、オンラインコミュニティは一期一会の質問者の方もいますので、質問内容に対してどの程度認識があるのがわからないことがあります。回答者としては最終的な回答が A, B, C といった項目で構成されている場合で質問者が A について不明なため質問している、と質問の内容が明確になっていれば回答しやすいのですが B, C もわからないとなると最終的な回答に行きつくまで大変な労力を要することになるかもしれません。また、B, C は当然知っていなければならないはず・・・と回答をしてしまうと「アタリマエがアタリマエではない」状況が発生し混乱してしまうこととなってしまいます。

さらにオンラインコミュニティでは文字ベースのコミュニケーションですので自分の意図を相手に伝えることがなかなか難しい場合もあり、質問に対する回答がいつのまにか口論に発展し最悪の結果になることもあるかもしれません。

マイクロソフトでは PCは34万台、IT部員は2600人――マイクロソフトが社内システムの現状を披露 にあるようにメール (文字) ベースで連絡を取り合うことが多いので特に注意しなければと良く思います。でもやってしまうんですよね・・・「え!?メール読んでないの?」とか「メール読んだ?」と言ってしまうことが^^;

コミュニティにおけるマイクロソフト社員による発言やコメントは、マイクロソフトの正式な見解またはコメントではありません。
投稿日時: 19:48 | Feedback (0)

2006年6月26日 #

コミュニティチームの沼口です。

本日、「私が日本のMVP ~ コミュニティの達人 Vol.6」にて新たに 3 名の方が microsoft.com のページで公開されました。

2006年6月追加 MVP さま
- 小野修司さん MVP for Visual Developer - Visual C#
- 片桐泰紀さん MVP for Microsoft Office Project
- 西井良哉さん MVP for Xbox

よく「MSMVP (Microsoft Most Valuable Professional) の人ってどんな人なんですか?」と聞かれるのですが、正直、一言で表現することが難しいほど、多彩な才能、多様な活動の方々がいらっしゃいます。

得意とされる製品も違えば、活動されている場所も違う、表現の方法も違う、、、そのような方々が現在 200名近くいらっしゃるので、典型的な MVP 像、、、と言われても、正直難しいわけです。

私が日本の MVP シリーズや MVP インサイダーでの MVP さんのコメントやご活躍からでしか具体的な内容をご紹介できないのですが、共通して言えるのは「熱意」とか「パッション」とか、そのような「熱いもの」を感じさせる方々である、ということは言えるかもしれません。決して「うるさい」 (^^; ということではなく、静か、冷静ながらも、その言葉に「熱いもの」を感じるころができる、と言えるでしょう。まぁ、その「熱意」の表現方法がさまざまではあります。

これだけ個性的な方々がいれば、「個性の衝突」が発生してもおかしくありません。事実、時として私どもの方にさまざまなご連絡・ご報告・ご相談がくることもあります。これだけ色々な人が、それ相当の人数いれば、性格的に合わない人がいても当然でしょうね。ただ、200 名近くの方々がいらっしゃる個性集団で見たときには「摩擦」は少ないほうじゃないかなぁ、、、と思います。日本の MVP シリーズの皆さんのコメントにあるように「自分のエリアとは違う、多くの、個性的な方々と知り合いになれたり、コミュニケーションがとれることへの価値」をご認識・ご理解いただいているためだと考えています。

たしかに MVP アワードプログラムはコミュニティ活動や知識共有という場でご活躍されている方への「個人表彰」が出だしであることに変わりありません。以前ブログで紹介したように、その後 Microsoft との双方向コミュニケーションや対話の創出を通して、お客様の声を関連部門や本社、開発部門に伝え、より多くのお客様の望む製品・サービスに近づける「橋渡し」としての役割も担うことができる(必須ではありません)要素も加えてきました。

ただ、一方ではこのように他の MVP さまと知り合う機会を作っていくことが、非常に重要な要素であることを皆さんから教えていただきました。

人と人を繋げる、、、という今回の TechEd のテーマは共感できますし、私が MVP プログラムを通して経験してきた貴重な体験です。この流れを皆様とともに広げることができれば、と思います。

本日も、MVP さま専用のセミナーではありませんが、都内某所で開発者向けの「ディープ」なセミナーが開催されており、そこにも 30 名ほどの MVP さまにご出席いただたいております。私どものチームからも「懇親会」だけ参加させていただきますが、そこでご参加されている MVP さまと直接お話をしたり、他の MVP さんを紹介したり、社員を紹介したり、、、このようなコミュニケーションを広げるお手伝いをするのが目的です。

ええ、決して乾杯のビールが目的では、、、ございません。m(_ _)m

コミュニティにおけるマイクロソフト社員による発言やコメントは、マイクロソフトの正式な見解またはコメントではありません。
投稿日時: 14:27 | Feedback (0)

2006年6月19日 #

コミュニティチームの沼口です。

ITPro マーケティンググループのブログでボストンで行われている Tech・Ed 2006 Boston レポートと称して現地の情報が紹介されていますが、日本においても 2006年8月29日(火)~9月1日(金)の予定で横浜・パシフィコ横浜にて Tech・Ed 2006 Yokohama が行われます。

今年の Tech・Ed Yokohama では「3つのポイント」として、「技術と知識の習得」、「技術の評価機会」そして「人々が繋がる場」をあげており、コミュニティ & MVP チームとしても、この「人々が繋がる場」としての活動をテーマのひとつとして取り入れようということになりました。

例年のようにセッション講師として数名の MVP さまが Tech・Ed の本セッションにご登壇される予定ですが、今年は "Birds of a Feather at Tech・Ed 2006!" というスペシャルプログラムにて、MVP さまと Tech・Ed 参加者の皆様が「繋がる場」を創出してみようじゃないか、ということになりました。Tech・Ed サイトのほうにも説明がありますが、Birds of a Feather (BOF) は、海外で行われている PDC などのイベントでは頻繁に行われており、あえて日本語にすると「呼びかけセッション」のようなものとご理解ください。参加者や一部の主催者側の人間が「こんな話題をとりあげてディスカッションするので、興味のある人集まれ!」的なカジュアルな形のセッションです。

私どもからの呼びかけに対して、多くの MVP さまからの申し出がありました。MVP さま向けの時間は4コマなのですが、それ以上のお申し込みがありうれしい悲鳴、、、をあげているところです。 MVP さまとの調整後、近日中にはその内容を Tech・Ed Yokohama の Web サイトのほうでご紹介できると思います。

また、INETA (International .NET Association) Japan に加盟しているユーザーグループ、コミュニティが自らの活動や興味ある内容、経験などを紹介する Usergroup Street Live! も開催すべく INETA Japan メンバーの間でディスカッション、準備が開始されています。これも Tech・Ed 参加者の皆様と、ユーザーグループ・コミュニティの皆様を繋げる場になるものと期待しています。

思えば、一昨年の Tech・Ed 2004 Yokohama にて「コミュニティへの支援を強化したい」というメッセージを当時のマイクロソフト株式会社の社長であったマイケル・ローディングさんの基調講演に採用してもらい、そこから Tech・Ed におけるコミュニティの活動は地道ながらも継続してきました。(関連記事:インプレスさま
(ちなみにこのコミュニティ部分のスピーチライターは私、、、だったりします、、、) (^^;

当時から比べると状況はいろいろと変わっていますが(社長も変わった、、、)、それでもマイクロソフトのコミュニティに対する思いは大切に維持・醸成されています。まだまだ至らぬ点が多々あると思いますが、継続して、改善しながら、より良いもの、より良い関係を築くことができれば、と思っています。

まだ、お願いするにはちょっと早いですが、、、Tech・Ed 2006 Yokohama のコミュニティ、ユーザーグループ、MVP 関係のイベント、活動に是非ご期待ください。

コミュニティにおけるマイクロソフト社員による発言やコメントは、マイクロソフトの正式な見解またはコメントではありません。
投稿日時: 20:48 | Feedback (1)

2006年6月16日 #

コミュニティチームの沼口です。

MVP アワードプログラムのカテゴリには開発製品、サーバー、クライアント製品とともに XBOX があります。

XBOX MVP は 2006年6月現在で全世界に40名を超える方がいらっしゃり、日本では XNEWS の管理人さんが受賞されております。
実はこの受賞のニュースはさまざまなところ(つまり、、、今まで MVP アワードとはちょっと縁遠かったところ)で紹介され、MVP アワードプログラムを担当している私でさえ驚かされるほどでした。

ITmedia さま: +D Games
http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0604/07/news039.html
ファミ通.com さま
http://www.famitsu.com/game/news/2006/04/06/103,1144327974,51286,0,0.html

ですが、さすがに XBOX MVP はたった1名、、、ということで、これまで提供している MVP ベネフィット (MVP さまへの特典)については、ご本人談でも「MSDN とかは興味が、、、」ということを聞くにあたり、心を痛めることもありました。はい、確かに開発者やITプロとは領域が違うので、こちらもどんなことができるのだろう?と頭を悩ませていたのでした。

しかし、日本のマイクロソフトには XBOX 開発チームがいます!

ということで、前回開催した Japan MVP Summit では、日本のマイクロソフトの XBOX チームによる「ランチセッション」開催にご協力をいただいたわけです。

ところが、、、これが大盛況。。。それも XBOX MVP 以外のアワード受賞の MVP さんに、、、。

ということで、XBOX チームの全面バックアップのもと、MVP さま向けの XBOX コンソール & Live テクニカルセッション なるものを先日の6月15日(木)午後7時半より開催の運び、、、となりました。

ゲームタイトル、、、というよりは、さすがに開発系の MVP さんやサーバーシステム系、ネットワーク系、組み込み系のMVPさんが参加されたので、内容はディープ、、、になったことはいうまでもありません。

XBOX 360 のハードウェア、XBOX Live Anyware の技術的背景、XBOX 360 で採用されているネットワーク技術、、、残念ながら多くの内容は一般に公開できないのですが、30分の開始遅延にもかかわらず、終わったのは午後10時半近く、、、、という熱気に包まれたセッションとなりました。

あまりに、ディープな一般公開不可の内容が多かったので、皆さん異口同音にブログやコミュニティで紹介するのは「とにかく XBOX 360 はすごい!としか言いようがない、、、」と言っていたのが印象的でした。

他の製品・テクノロジの MVP アワード受賞者の皆様が、このような形で新しいネットワークやコミュニケーション、そして、おのおのの得意分野をベースにした上で、違う製品についてのご意見を伺ったり、こちらから紹介できたり、ということができたのは本当に喜ばしいかぎりです。

XBOX シリーズは今後も続きますよ!

コミュニティにおけるマイクロソフト社員による発言やコメントは、マイクロソフトの正式な見解またはコメントではありません。
投稿日時: 20:53 | Feedback (0)

2006年6月15日 #

コミュニティチームの沼口です。

前回のエントリが恐ろしい勢いで PV 数が上がっていくのを見ていたら、2週間も経ってしまいました、、、。申し訳ないです。(日本-オーストラリア戦の話題はしません、、、)

先日6月13日(火)に秋葉原コンペンションホールにて VSUG Day 2006 Summer が開催されました。ユーザー・グループ、コミュニティでのオフラインイベントとしての平日開催はかなり挑戦だったと思いますが、多くの方のご来場があったと聞いておりますし、また、多くの方がボランティアとして運営側のお手伝いをされたりと、成功裏に終わったと聞いております。

私も本当に本当に終わりのほうで会場に行くことができ、A会場、B会場それぞれお邪魔させていただきました。今回はスポンサーセッションもあったので、マイクロソフトはもちろん、VSUG のスポンサー様による講演そしてブースがありました。

スポンサーセッションの内容も非常に興味深いものばかりでした。ユーザーグループならではの登壇者で、オラクル殿による .NET 開発者におくる ORACLE 最新事情、インテル殿によるインテルソフトウェア開発製品によるマルチ・スレッドアプリケーションの開発、電通国際情報サービス殿、グレープシティ殿、、、と、もちろん、マイクロソフトからも登壇しておりますが、非常にバラエティに富んだ、開発者のためのセッションという感じがしました。

実際にセッションには出られなかったのですが、日本ユニシス 尾島さんによるセッションは、かなり「受けた」ようですね。セッション資料は拝見しましたが、、、、実際にその場にいなかったのが悔やまれます。

内容については VSUG の Web で公開すると聞いております。詳しくは VSUG のホームページをチェックしてください。

あと、関係者が感動していたのは、今回はじめてこのようなユーザーグループの運営側スタッフとして参加された方が多かった、、、ということだそうです。
確かに技術系のコミュニティへの参加目的は「技術を習得すること」であることに違いはないのですが、参加型・運営サイドの経験を通して新しい人的コミュニケーション、ネットワークを得られることも魅力のひとつですよね。今後も多くの方々に参加していただきたいですね。

VSUG の皆さん、スタッフの皆さん、おつかれさまでした。

コミュニティにおけるマイクロソフト社員による発言やコメントは、マイクロソフトの正式な見解またはコメントではありません。
投稿日時: 0:12 | Feedback (0)

2006年5月29日 #

コミュニティチームの沼口です。

2006 FIFA ワールドカップ TM  ドイツ大会もあとわずかで開催、、、 日本初戦は6月12日で現地時間15:00, 日本時間は 22:00ですが、6月22日の対ブラジル戦は現地時間 21:00(これでも十分遅い、、、)で日本時間はなんと23日の朝の4時、、、前回の日韓共同開催大会のように「勤務時間」ではないのでそわそわすることもないでしょうが、それにしても、気になるところ。

MVPチームはグローバル展開していることは以前にもご紹介しましたが、南米、ヨーロッパの社員の熱狂ぶりといったら、それはもう大変なものです。そんな彼ら・彼女らが早速インストールを始めたのが「Microsoft Football (Soccer) Scoreboard Help」というミニアプリです。「インストールしろっ!」くらいの勢いのメールがヨーロッパの MVP Regional Manager からやってきました。 (^^;
ちなみにこのヨーロッパの MVP Regional Manager はリバプールFCの大ファンで、彼女は昨年末のトヨタカップにプライベートで、南アフリカ(ただし英国出身)からはるばる日本まで駆けつけたツワモノでもあります。

ということで、マイクロソフトも W杯に便乗(?)して、ちょっとだけ遊び心を出しました。 :)

これ、日本では「正規のMicrosoftソフトウェア」の特典としていくつか無料ダウンロードができるもののひとつです。LZH形式フォルダや Photo Story 3 などを日本では提供していますが、残念なことに UI (ユーザーインターフェース)が日本語版になっていないので、上記の日本語のページではご案内されていません。

ですが、ご安心ください!当然日本チームのスコアも確認できますし、肝心なところでは日本語も表示できます!(私が使った限り、、、です。ただし、スケジュールの時間については要注意。最後の注を参照してください

設定画面・項目は英語とはいえとても少ないですし、出場国はアルファベット&国旗マークで認識可能ですので、実質困りません。そして、このアプリは RSS リーダー(ティッカータイプ)を持っていますが、そこで日本語の表示が可能です。(以下、図中の下のバーが RSS Ticker)

もちろん、この RSS は指定が可能(ただし、複数指定はだめ)ですので、お好きなサイトの RSS を指定することが可能になっています。

ホームの指定を日本 (Japan) だけでなく、お好きな国に指定することも可能です。また、この画面から他の国の結果を見ることができます。ホームの国の横にある三角マーク(上記画面 Japan の横にあるブルダウン表示ボタン)を押すことで、以下のように W杯 出場国のリストが表示されます。

設定画面・項目はほんのわずか。それも難しい英語はありません。カテゴリとしては「Data Refresh Setting (データの更新方法)」「Display Setting (透過度の設定と常に手前に表示するかどうか)」「Select Home Team (ホームチームの設定 - W杯出場国がリストに出ます)」「Add RSS Channel (お好きな News サイトの RSS を入れます)」の4つだけです。

サッカー好きなら、すでにどのサイトが RSS フィードをしているかは愚問でしょうが、Microsoft も日本を含めて参考としてリストしています。( Help with RSS Channel をクリックすると以下の URL のページが開きます。)また、FIFA のオフィシャルサイトも RSS フィードしています。
http://www.microsoft.com/globaldev/soccerhelp/en-us/rss.mspx
ここでは、日刊スポーツとUEFAの RSS が紹介されています。

もちろん、このミニアプリをインストールするには「正規のWindows」のチェックをうける必要があります。

正規の Microsoft ソフトウェア (日本語ページ)
http://www.microsoft.com/genuine/offers/default.aspx?displaylang=ja

上記ページの「国/地域」から「米国」を選ぶと、Free Offers に "Microsoft Soccer Scoreboard" へのリンクを見つけることができます。

「適切な」パソコンにインストールして楽しんでください。。。

なお、このソフトには有効期間があり、データ更新が大会期間中(6月9日~7月9日)のみ、大会終了後6日間は保存されているデータを参照できますが、7月31日には「アンインストールして!」というプロンプトが表示されます。このアプリは[コントロールパネル] - [プログラムの追加と削除] から削除することができます。詳細については以下の URL にある MS Soccer Scoreboard のオンラインヘルプを参照してみてください。(英語です)

http://www.microsoft.com/globaldev/soccerhelp/en-us/default.mspx

(注意)このアプリでの試合開始時間は実際よりも1時間遅く表示されています。日本は GMT+9 という情報をローカルのWindowsから取得して、ドイツ現地時間にプラスしていますが、ドイツ (GMT+1) が現在「サマータイム」になっているためです。ですので、表示されている時間から1時間マイナスしてください。(たぶん、サマータイム採用の国は同じようにずれるので気にしないのでしょうね、、、)

[6/11修正] なんと、週末あたりから時間がきちんと表示されています。このブログのスクリーンショットでもわかるように当初は日本-オーストラリア戦は23:00と表示されていましたが、現在は 22:00 となっています。

コミュニティにおけるマイクロソフト社員による発言やコメントは、マイクロソフトの正式な見解またはコメントではありません。
投稿日時: 12:02 | Feedback (4)

2006年5月26日 #

コミュニティチームの沼口です。

今日、同僚から立ち話で聞いた話をご紹介、、、

以前、「鉄製ニシキヘビ」の、、、いえ、IronPython の話を紹介しましたが、IronRuby が今ホットになりつつあると。

そこでとある検索エンジン (^^; で検索すると 690 件ヒット。弊社のサーチだと 1,296 件ヒットで、日本語だけに絞り込んでも 5件ありますね。スラドさんですでに紹介されて、、、というわけじゃないのですね。内容的には。

なんで話題になったのだろうと中を見ると RubyEnRails 2006 というイベントが 2006年5月18日に(たぶん)オランダで開催され、そこで Wilco Bauwer さんという方がプレゼンテーションをしたようなんですね。コンピュータサイエンスの学生さんみたいです。

彼のサイトにはそのイベントで使ったパワーポイントスライドがアップされていますので、どんな話をしたのかを見ることができます。

http://wilcoding.xs4all.nl/Wilco/Default.aspx

本社開発のほうでも IronPython に代表される Dynamic Language への投資が行われています。IronPython はコードを公開しているので、このような動きが今後加速するかもしれませんね。

コミュニティにおけるマイクロソフト社員による発言やコメントは、マイクロソフトの正式な見解またはコメントではありません。
投稿日時: 19:04 | Feedback (0)

2006年5月22日 #

マイクロソフト コミュニティチームの沼口です。

ここ数日間、 "Microsoft MVP - Most Valuable Professional" ( たまに Player という誤記はご愛嬌)の露出を多く見ることができ、非常にうれしい限りです。

たとえば 5月18日のITMedia 殿の記事「19人のIT戦士、島おこしに挑む」

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0605/18/news025.html

この企画はマイクロソフト株式会社内の他部門のものでしたが、MVP の皆様にもご紹介をさせていただき、参加を募った、、、という経緯があります。

グローバルナレッジの横山氏の日経ITPro Watcher サイトでの「100年Windows」5月17日のコラム

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20060516/238095/

さらに、残念ながらリンクなどはありませんが、5月17日付けの日刊工業新聞朝刊のティールームで MVP の小濱さんの紹介、、、など。

この6月で MVP チームもほぼ3年を向かえ、7月以降で単独の組織としては4年目に突入することになります。

2002年から社内的に MVP プログラムの活動は始まっていたのですが、2003年の4月から人材の補強を開始して、2003年の7月でチームとして組織化され、現在に至っており、ちょうど3年たった、ということです。

本格的に活動を開始した当初の MVP プログラムが抱えていた大きな問題は2つありました。

ひとつは「社内・社外で全く知名度がない」ということ。

ふたつめは「Community / Field でご活躍されている方々に何を提供すればよいかわからなかったこと」でした。

実態が無い状態での社外の知名度はあるはずもなく、また、MVP はマーケティング・キャンペーンではないので、まずはプログラムによる実績が必要、しかし、その実績とは「何をもって?」となっていたわけです。

もちろん、その前に「どのような方々がどこでご活躍されているかわからない」という根本的な問題もありましたが。

当初は「Thanks Award」の域を脱し切れていなかったので、とにかく「見つけて、コンタクトをとって、表彰させてもらう」という感じでしたが、2002年の後半から2003年にかけて大きく舵が取られました。「マイクロソフトとの交流・対話の機会を創出して、そこからマイクロソフトへのご意見・ご要望(フィードバック)をもらい、担当部門につなげる」という "Interaction and Connection" を Thanks Award の上に明確に設定したのでした。

すべてが納得のいく結果にはなっておりませんが、ある程度の実績を評価していただき、それらの内容および MVP Award 受賞者の方々が "MVP" という名前とともにメディアで露出することは、本当に喜ばしいことです。

いくつかの幸運も重なっております。また、多くの MVP さんの助言を下にやるべきことをさらに明確することができました。新たなに弊社・チームに参加した社員が迷いながらも良いものを作ろう、提供しようとやってきた、ひとつの成果だと考えています。

3年が経ちました。まだまだできていない課題、やるべき課題が見えてきています。これからさらに多くのお客様とともに MVP プログラムを育てていき、お客様とマイクロソフトをつなげる架け橋となれれば、と来期の計画を練りながら考える次第です。

マイクロソフト株式会社
沼口

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2006年5月10日 #

コミュニティチームの沼口です。

以前、このブログでも紹介しましたが、マイクロソフト コーポレーションの企業会計年度は7月から翌年の6月になっており、そのため、この5月そして6月というのは来年度の予算・計画の時期でもあります。

来年度の計画を立てるにあたり、マイクロソフトでは「大本営発表」的なメモが本社の各事業本部のトップから発表されるのもこの時期です。このメモには来期の達成すべき目標や戦略がかかれており、それを理解したうえで、この本社の目標にどれだけ貢献できるか、を考えることになります。

反面、予算組みの観点から言うと、このメモとの組み合わせは実に絶妙といわざるを得ません。メモには達成すべき目標があげられていますが、全社レベルで当然ながら「費用」と「収入」の青写真は想定されており、そこから「来年度はこのくらいお金が使えるよ」「来年度はこれくらい稼いでね」という数字がおりてくるわけです。(まぁ、こんなやさしい表現はありえませんが)つまり、この使えるお金の範囲内で、達成すべき目標にどれだけ貢献できるか、、、と考えることになるのです。

たまに「マイクロソフトさんほどであれば、使えるお金に上限はないんでしょうねぇ、、、」と言われることが、ええ、ほんとうに「たまに」あるんですが、やはり、そんなことはありません。はい、ありえませんっ!きっちりと決められた予算が存在しており、その範疇の中で活動を行うことが求められます。

そうすると当然ながら「あれも」「これも」というわけにはいかず、活動に優先順位をつけることになります。この「優先順位付け」がほんとうに難しい。上述のメモに優先順位付けされている場合もありますが、多くは達成すべき目標が「あれも」「これも」で掲げられたりしています。

MVP プログラムの場合は、グローバルレベルでのMVPプログラムの予算がまず作成され、基本的には MVP さんの「数」で、そのリージョンの予算が確定する、、、という計算です。MVP さん一人あたりに投資する金額の単位がきまり、その国の経済状況や現状のMVPさんの状況をみて、来期の MVP の数がきまる、よって予算もきまる、、というものです。

「数を追い求めるのは本質じゃない!」との叱責も多くいただいております。たしかに数「だけ」を求めるのはアワードプログラムと相反することをしているのに等しいと思います。数と質のバランスは常に心がけたい課題です。と、同時に「インキュベーション」(育てる、、、かな)の状況にあるアワードもありますから、そのバランスも相対的なものになることも事実です。

話を戻して、このように予算がきまり、「あれも」「これも」やりたいことが多くある場合の「優先順位付け」ですが、私たちのチームはやはり「満足度調査」の結果から、この優先順位付けを行います。前期の満足度調査結果から、そして今行っている後期の満足度結果から来年度の重点項目がきまります。

「ここが不満!」というフィードバックも当然ながら非常に重要なご意見ですが、「ここがすばらしい!」というフィードバックには本当に力づけられます。この「すばらしい」を来年も維持するゾ!というモチベーションにもつながります。これ、、、本当のことです。

ですので、現在行われている MVP 満足度調査、、、是非、回答・返信をしていただきますようお願いいたします。

満足度調査については過去のブログ投稿もご覧くださいませ。

顧客満足とマイクロソフト
http://www.exconn.net/Blogs/team00/archive/2005/11/10/4759.aspx

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投稿日時: 23:08 | Feedback (0)