吉川です。
さて、2005年に予定されている大変重要なプロジェクトが、ようやく社外に対して公開されはじめました。Microsoft Update と Windows Server Update Services (WSUS)です。Security Summit 2005でも大きく取り上げた項目です。ともにベータテストプログラムおよび出荷候補版(RC)の公開の開始です。いよいよ、更新プログラム適用管理環境の大幅な改善のときが近づいているという感じです。製品自体のセキュリティ品質の継続的向上の成果としての更新プログラム数の削減とあいまって、IT管理者の工数&コスト削減に寄与できることを切に願います。下記にそれぞれの評価開始方法を書きます。
まずは Microsoft Updateから!
Microsoft .NET Passport アカウントを所有しているユーザーは誰でも Microsoft Update ベータ プログラムに応募することができます。応募のプロセスは、1、2 営業日を要する予定です。Microsoft Update ベータ プログラムへの応募を希望するお客様は、以下のステップに従う必要があります。
1. beta.microsoft.com にアクセスします。
2. .NET Passport にサインインします。
3. ゲスト ID 用の指示に従います。
4. ゲスト ログインで、WUBetaReq を使用します。(注: このログインは、大文字、小文字を区別します)
5. Microsoft Update を選択します。
6. 応募アンケートが、ページの左側に表示されます。
7. アンケートを完了してからサインアウトするか、またはサインアウトのみを行います。
次にWSUSです!
WSUSのRCは下記のURLからダウンロードできます。約130MBです。
http://www.microsoft.com/windowsserversystem/updateservices/evaluation/trial/default.mspx
ダウンロードには、.NET Passportでサインインしてから後、簡単なアンケートに答える必要があります。既にニュースレターなどの購読時に基本情報をmicrosoft.comに登録している方は、ほんの数項目を回答するだけで完了です。アンケートの回答終了後、すぐにダウンロードが開始されます。ちなみに、1ファイルで多言語対応しています。
残念ながら、ダウンロードページも含め、技術ドキュメント等はまだ英語のみですが、今後順次日本語されていくことになると思いますので、しばらくはご迷惑をおかけしますが、ぜひ評価をしてみてください。バグレポートは、http://beta.microsoft.com/ で受け付けています。手順は下記のとおり。品質向上にご協力いただければ幸いです。
1. beta.microsoft.com にアクセスします。
2. .NET Passport にサインインします。(上記URL)
3. ゲスト ID 用の指示に従います。
4. ゲスト ログインで、WUSOEPPart を使用します。(注: このログインは、大文字、小文字を区別します)
5. WSUS Open Evaluation Program を選択します。
6. "Submit a Bug" リンクをクリックします。
さぁ、はじまります。