コミュニティチームの沼口です。
先週3日間の予定で、マイクロソフトの本社があるレドモンド (Redmond) と、サポート部隊があるサマミッシュ (Sammamish) にて会議を行い、先日帰国してきました。3泊5日の短い出張でしたが、いろいろな方と会うことができました。
正確な数字はわかりませんが、おおよそ日本から本社に「移籍」した、もしくは本社で直接採用となっている日本出身の方は100名から150名くらいいるそうです。まぁ、そこに強固な日本コミュニティがあるわけではないそうなのですが、今回のような出張のたびに時間が許せば顔を出して親交を深める、、、みたいなことを個人的に行ったりしているわけです。
今回そういった一人で Windows OS のSDE (Software Design Engineer) で、WinSE (Windows Sustained Engineering) チームという Hotfix (修正モジュール、修正パッチですね)を作成しているチームにいる中原さんという方のオフィスをたずねることができました。
彼は Server および Client の両方に共通部分の Hotfix を作っているチーム(Base というらしい) の一員なわけですが、まず彼のオフィスにいって目に付いたのが、ところ狭しと並んでいる PC Case (ええっと、、ブレードサーバーもあったな)、壁に張り付いているマザーボード(よく使うものだけは壁にとりつけているらしい、、、もっとたくさん張っていたが、一度全部落下事故があり、少なくしたらしい、、、写真参照)、窓際にならんだCPU群(ぜんぜん使わないものも「ここに陳列させてくれ、、」とメーカーの人が寄付するらしい?、、、写真参照)と、ここはアキバのジャンク屋か?と思わせるような雰囲気でした。
壁にかけられたマザーボード 壁際のCPUs
ノートPCのマザーボードを取り付けることができる PC Case で、手前のスイッチによって「ノートブックの開閉」をエミュレート(というほど大そうな仕組みではないが)してテストができるものがあったりと、一般人には珍しいものが並んでいました。
さすがソースコードをいじっているだけあって、液晶のディスプレイは縦置きのものが4台(2台だったかな、残りは横?)あったり、、、ただ、どうみてもハードウェアのにおいがプンプンと漂う部屋でした。(まぁ、ドライバーといったハードとソフトをつなぐ部分だから、、、当然といえば当然なのですが)
こうやって Redmond でがんばっている日本の方とお話をすることで、新たな情報を得ることができたり、文化の違いとそれへの対応方法などを学ぶことができたり、得るものが多いのが事実です。また、彼らも日本で起こっていることを伝えると「ひぇ~、そんなのになっているの!?」と驚かれることもしばしばです。
そんな方々を一人でも多く紹介できれば、、、と思った3日間でした。また、機会をみて紹介したいと思います。