コミュニティエンゲージメント推進部 Blog

マイクロソフトのコミュニティプログラムを担当している部署です。

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1月 2006 Entries


コミュニティチームの沼口です。
すでに Microsoft Developers Conference 2006 (MDC) についてのご案内をさまざまな場所でさせていただいておりますが、今回の MDC のキーノートスピーカーは通年の TechEd と比較してもかなり「異色」かもしれません。

まず、C# の父、、、といっても過言ではない、Anders Hejlsberg (アンダース・ヘルスバーグ)氏が初来日します。アンダースはマイクロソフトコーポレーションの数少ないテクニカルフェローとして C# の設計に従事しています。C# MVP さんの間でもアンダースの人気そして知名度は抜群で、昨年 LA で行われた PDC での "Don Box と Anders のかけあい漫才デモンストレーション" をWebCastで見た方がかなりいらっしゃったと記憶しています。(このときは LINQ についてのデモが行われました)
まだ公開していませんが、VB のポール・ビックに続き、アンダースの特集も MSDN Online で公開する準備を進めていると聞いています。乞うご期待ください。

さらに、異色といえば日本人の米国本社ゼネラル・マネージャの沼本(ぬもと) 健氏もキーノートスピーカーとして来日されます。現在、インフォメーションワーカービジネスグループのOffice クライアント製品群の責任者としてプロダクトマネージメントを担当されております。私は直接お会いしたことはないのですが、6年以上も前に沼本さんがWindows グループにいらっしゃったときに良く(ある件で、、、)お名前を聞いておりました。Office 12 について本社のエグゼクティブが「日本語」で(たぶん、、、)キーノートスピーチをされるわけですね。

現在弊社のエバンジェリストも鋭意コンテンツをブラッシュアップしていますが、このようなキーノートにも見どころ満載の MDC 2006 をお楽しみに!

[追記 2006/1/30] アンダースのセッションを待ちきれない人へ
http://microsoft.sitestream.com/PDC05/TLN/TLN307_files/Default.htm#nopreload=1&autostart=1
PDCのセッションを見ることができます。お題は C#: Future Directions in Language Innovation.

コミュニティにおけるマイクロソフト社員による発言やコメントは、マイクロソフトの正式な見解またはコメントではありません。


このサイトでは「はじめまして」ですね。
コミュニティチームでINETAをはじめとする開発者コミュニティを担当している松本です。
いつもはMSDNサイト内のBlogで書き込みをしていますが、こちらにもお邪魔します。

GetPC

INETAに加盟されている様々なユーザーグループの皆さんはOnlineやOfflineで様々な活動をされています。
そういった情報を常にウオッチする事は大変ですよね。

MSDN ConnectionではINETAからのコミュニティ情報を配信しております。
プロファイルの設定で追加情報の中から「コミュニティ情報」をチェックしてみてください。
各INETA加盟ユーザーグループからの情報がMSDN Connectionの中で表示されるようになります。

現在最新PCのあたるキャンペーンを実施中です。
是非この機会にご登録ください!

コミュニティにおけるマイクロソフト社員による発言やコメントは、マイクロソフトの正式な見解またはコメントではありません。


こんにちは。コミュニティチームの沼口です。

昨日はちょっと暖かい気候で気持ちのよい日曜日でしたが、逆に北国では雪崩などの災害を起こす要因となっているようで、本当に大変だと思います。私も北海道の出身、妻は東北、、、ということで、田舎に帰省した際には「雪かき」という重労働(雪は重い!)に3日間ほど従事しました。日ごろの運動不足がたたり、足腰が筋肉痛になったのは言うまでもありません、、、。

さて、北海道といえば、Tech-Ezoという、北海道でコンピュータ関連の勉強会を企画しているコミュニティがあり、そこで活躍されている石田さんに先週東京にてお会いすることができました。このコミュニティのネーミングにインパクト(Tech・EdoがTech江戸なら、Tech-EzoはTech蝦夷、、、)があったのでかなり前からこのコミュニティの名前は知っていたのですが、これまでTech-Ezoの勉強会に参加したり、コミュニティで活躍されている方々にはお会いしたことがありませんでした。
今年は精力的にさまざまな活動をされたいというお話を聞くにあたり、まだ春遠い北海道ですが、皆さんの熱意は冷えてはいない!と思わされました。今年こそは北海道のほうにもお邪魔したいと思います。

さらに北海道といえば、CLR/H というコミュニティも活発に活動を開始しました。CLR/HそのものはINETA Japan 加盟コミュニティの「猿頁」さんと「もっとドットNET」さんの共同企画による勉強会(*1 コミュニティローンチイベントという名称が正式)です。来月の24日(土)に札幌にて勉強会を行う予定ですので、北海道(といっても、北海道は広い、、、)在住の方でご興味のある方、また、遠方の方でも、この機に「雪祭り」を見て、勉強会にも参加して、、、というのも楽しいかもしれませんね。なお、こちらの勉強会には同じく北海道在住のテクニカルライター/フリーランス・プログラマーの赤坂さんが講師として勉強会に参加される予定です。

高校野球でも北海道の学校が春夏連覇する時代です。このあたりも首都圏に負けないほど魅力ある(ええ、コミュニティの根幹は「人と人との交流」ですからね。単に技術論だけじゃありません。おいしい食事、そして人柄なども!)ものに育つといいですね!


2006/1/16 追記:*1 勉強会の名称よりコミュニティローンチイベントが正しい、、、とのご指摘あり。

コミュニティにおけるマイクロソフト社員による発言やコメントは、マイクロソフトの正式な見解またはコメントではありません。


コミュニティチームの沼口です。
多くの皆様がすでにご存知なのかもしれませんが、マイクロソフト株式会社のラーニングソリューショングループの資料を見る機会があったので、その内容をちょっとだけご紹介させてください。

というのも、お客様とのお話の中で、企業にとっての教育費の捻出はなかなかどうして簡単な話ではない、、、ということをよく聞きます。そこでこの人材投資促進税制を利用することで、法人税額控除を受け、教育費用を捻出する、という紹介をしておりました。

この制度は3年間の期間限定で、平成17年4月1日以後に開始する事業年度から3年間となっています。
特に中小企業においては「基本制度」と「特例制度」のいずれか一方を選択することで、より手厚い減税を受けることができるそうです。

詳しくは顧問の税理士・会計士さまにご相談してください、、、となりますが、技術者の方で管理職、経営者の方と教育計画・教育費用の話をするときは、この制度を話題にしてはいかがでしょうか。

税額控除の対象費用の例として、
- 教材費
- 研修参加費
- 各種資格の受験料、e-Learning の受講料
などがあり、マイクロソフト(株)が資料を作っていることより、MCP などの資格試験の受験料や、MSU といったトレーニング参加費も対象となります。

人材投資促進税制については独立行政法人中小企業基盤整備機構のHPに詳細、概略のPDFファイルがあります。

独立行政法人中小企業基盤整備機構 http://www.smrj.go.jp/ 
- 人材投資促進税制のついて(詳細)pdfファイル
- 人材投資促進税制について(概略)pdfファイル

私はこのあたりまったくの素人などで、、、参考情報提供のみ、、とさせてください。

なお、MCP (Microsoft 認定プロフェッショナル)の詳細は
http://www.microsoft.com/japan/learning/mcp/default.mspx
MSU(マイクロソフトユニバーシティ)およびそれを実施するCPLS(旧CTEC)については
http://www.microsoft.com/japan/learning/Training/msu.mspx
を参照ください。

税制についてはお答えできませんが、MCPといったマイクロソフトの資格およびトレーニングに関するお問い合わせは、マイクロソフト カスタマー インフォメーションセンター (0120-41-6755) でお受けいたします。

コミュニティにおけるマイクロソフト社員による発言やコメントは、マイクロソフトの正式な見解またはコメントではありません。


こんにちは。コミュニティチームの沼口です。
弊社北川のブログでも紹介され、すでにご存知の方を多いとは思いますが、SQL Server User Group である PASSJ (Professinal Association of SQL Server Japan) の毎年恒例の PASSJ カンファレンスが、Visual Studio の User Group である VSUG (Visual Stuido User Group) と「特別協力」という形で、来る1月25日(水)に東京・赤坂プリンスホテルにて開催されます。

マイクロソフトからはキーノートスピーカーとして米国本社より SQL Server および Visual Studio の製品企画・開発に携わる二人のマネージャが来日しますが、その他のトラックはおのおののユーザーグループの理事、ボードリーダーといった方々による講演となります。現場の視点、経験からの Tips & Technics や、開発シナリオなどを披露していただけると期待できますね。

講演をされるスピーカーの皆様のほとんどが Microsoft MVP アワードを受賞されています。この3年間 MVP アワードプログラムを日本で推進してきましたが、マイクロソフトという会社として、プログラム担当部門のチームとして、そして、私個人として、何よりもやりがいを感じたのは、このように現場でご活躍されている方々のあるドメイン(興味やグループなど)を超えた「横の連携・関係・交流」を促進したり、新たに作ったりすることのお役にたつことができた、ということでしょうね。当然ながら MVP アワード受賞前からお知り合い同士の方も多くいらっしゃいますが、MVP アワードプログラムを通してはじめてお知り合いになられた、名前は知っていたけど顔をあわせたのは初めてだった、そしてそこから新しい活動や、交流が始まった、、、ということを見ることができるのは、この仕事をさせていただいている上での醍醐味だったりします。

この PASSJ カンファレンス 2006 with VSUG は参加費無料ですが、どちらかの ユーザーグループに所属していることが条件になります。もちろん、PASSJ、VSUGともにユーザーグループ参加費用は特別にかかりませんので、お時間の都合がつけられそうな方は「懇親会」も含めて参加してはいかがでしょうか。(懇親会も無料に変わりました!)

コミュニティにおけるマイクロソフト社員による発言やコメントは、マイクロソフトの正式な見解またはコメントではありません。


コミュニティチームの沼口です。
仕事始めは5日から、、、になりますが、昨年と変わらぬご愛顧のほど、今年もよろしくお願いいたします。

昨年は VS2005/SQL2005 といった比較的コミュニティ、ユーザーグループが活発な製品の発表・出荷がありました。今年はご存知のように Windows Vista や Office 12 といった製品が発表・出荷予定になっております。これら新製品にコミュニティやユーザー/お客様との連携機能がどう組み込まれていくか、ということが私も興味深いところです。

最近のマイクロソフト製品の動向としては、コミュニティ、ユーザー(グループ)との連携をどのように製品に組み込むか*1、という点でさまざまな取り組みが行われています。社内では「(コミュニティとの)プロダクトインテグレーション」と呼ばれるものですが、これは「集合知」や「暗黙知」の活用、共有の仕方を模索しているともいえるでしょうね。(模索している、、、がゆえに、さまざまなツールが少々乱立気味ではあります。)

7年ほど前に、コミュニティやネットニュース(いえば、掲示板のようなツール)の活用をプロダクトサポート部門が検討し、一部そのような発表した時にいただいたご意見で「マイクロソフトは製品サポートをユーザーに肩代わりさせるのか?」「正式回答はだれが責任をもってするのか」というものが社外のみならず社内でも多く見られました。見た目にはどうしてもマイクロソフトがサポートコスト削減のためにコミュニティを担いでいる、、、と映ってしまうような状況だったんでしょうね。もちろん、今でもそういう意見をいただくこともあります。

しかし、現在では、コミュニティのパワーや集合知はマイクロソフトのサポートと同種類のものではなく、まったく別のものとして認識されつつあるのではないでしょうか。単純にQ/Aというやりとりであれば、確かにマイクロソフトのサポートと同じ範疇のものかもしれませんが、そこから派生したさまざまな知識の広がり、新たな知的活動の創出、人的ネットワーク、、、これはマイクロソフトのサポートではなかなか提供できないものでしょう。

コミュニティを支援する、という私の部門の立場からすれば、上述のような場の提供、もしくはその場が作りやすい環境を支援する、、、などがますます重要な施策となるでしょうね。MVP プログラムや INETA の継続した強化、改善はもちろんのこと、このような「場」の提供と、支援施策については、多くの部門と協業しながら皆様に提供していきたいところですし、すでにさまざまな準備をしています。2006年はこれらの新しい施策や改善が皆様に受け入れられるようにしていきたいと思います。

修正
2006/1/5 *1 ) と連携させるか -> に組み込むか

コミュニティにおけるマイクロソフト社員による発言やコメントは、マイクロソフトの正式な見解またはコメントではありません。