コミュニティエンゲージメント推進部 Blog

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9月 2005 Entries


コミュニティチームの沼口です。
Global MVP Summit がついに始まりました。日本からの Global Summit ツアー参加者も現地時間28日早朝にシアトル・タコマ空港に到着し本社にてレジストレーションをすませ、29日本日よりサミットが始まりました。
午前中、ベルビューのメイデンバウアーカンファレンスセンターには1000名以上のMVP が集まり、Steve Ballmer, Jim Allchin, Kevin Johnson, Lori Moore といった本社エグゼクティブの Keynote スピーチを聞き、午後は Redmond キャンパスに行き本社開発部門によるセッションに参加されました。
夜は各開発部門がそれぞれのビルディングのカフェテリアを使いパーティーを開催しました。部門部門によってそれぞれ内容が異なるようで、その違いが楽しいところでもあります。
明日からはもうすこし突っ込んだ形でのテクニカルワークショップが行われる予定です。それぞれのコンピテンシー(受賞アワード)別にもう少し少人数にわかれて行われます。すべて英語で行われますが、それゆえに毎年さまざまなハプニングがあるようです。本社の開発現場の人間は本当に今回のような世界中の技術者が集まる MVP Summit を楽しみにしております。中には英語に不自由であればその言語を話せる同僚を探して、何が問題か、どんな提案があるのかを聞こうとするプレゼンテータもいるとのこと。是非、さまざまなハプニングを楽しんで欲しいと思います。
コミュニティにおけるマイクロソフト社員による発言やコメントは、マイクロソフトの正式な見解またはコメントではありません。


コミュニティチームの沼口です。
PDC05 は終わりましたが、次は MVP Global Summit が近づいてきました。
以前の Blog では2000名近くになるだろう、と紹介しましたが、先週末の段階で世界各国のMVPさん約1500名を超える参加の見通しです。Global Summit へ参加するマイクロソフト社員を含めると、やはり 2000名近くがこの Summit に携わることになるでしょうね。

70以上の国から、1500名以上が参加する MVP Global Summit 2005 ですが、日本からは70名弱の方々が参加される予定です。参加が一番多い国は当然ながら米国で600名以上が参加することになっており、第2位はカナダ、3位は英国、そして実は4位が「日本」なんです。以下、5位ドイツ、6位オーストラリア、7位中国、8位台湾、9位韓国、10位フランスとなり、なんとトップ10に4つのアジアの国が入っているのです。
今年初めて参加する国としては、フィンランド、スリランカ、インドネシア、ルーマニア、サウジアラビア、タイ、クウェート、ボスニア・ヘルツェゴビナ、エジプト、ガーナ、ジャマイカ、ネパール、パキスタン、ベトナムそして Trinidad and Tobago... (正直、この国名、今の今まで知りませんでした。トリニダード・トバゴ共和国。カリブ海南側に位置する)、、、と、かなり国際色豊かなテクニカルカンファレンスになりそうです。そういう意味では PDC05 よりもワールドワイドかもしれませんね。

全世界に 2700名以上いるMVPさんのうち、55%以上にあたる方々が一同に会する MVP Global Summit の開催まであと1週間あまり、となったわけです。参加される MVP さんも期待でいっぱいだと思いますが、私たち Summit を提供する側も非常に楽しみにしています。
コミュニティにおけるマイクロソフト社員による発言やコメントは、マイクロソフトの正式な見解またはコメントではありません。


コミュニティチームの沼口です。
PDC2005 というとマイクロソフトのアーキテクトやエバンジェリスト、デベロッパーが技術的に非常に突っ込んだセッションやワークショップをやるところ、と思われている方も多いと思いますが、マイクロソフト以外にも多くのスポンサーさまがブースを出展して、自社の製品・テクノロジーの紹介や、デモンストレーション、場合によっては参加者とビジネスの話をしています。ハードウェア、ソフトウェアベンダーさまざまですが、たとえば Oracle さんや Sybase さんもいたりします。

このようなベンダーさま、パートナーさまだけではなく、コミュニティも元気です。INETAは別の場所にテーブルを構えて、自分たちの活動の宣伝をしていました。INETA (International .NET Association) http://www.ineta.org/DesktopDefault.aspx はユーザーグループの活動を支援する団体で、ユーザーグループのリーダーから構成されています。各地のユーザーグループが勉強会やイベントをやる際に講師を探したり、、、とユーザーグループのコミュニティ活動を活発に行うことができるように支援しています。先ほども「抽選会」が開催され、テーブルの前はくろやまの人だかりとなっていました。INETA バスタオル、INETA 日焼け止めクリーム、、、と「トロピカル」がテーマのようです。日本にも INETA Japan が同様のコミュニティ支援を目的として設立されています。
?INETA Japan についてはこちらを参照ください。http://www.ineta.jp/

面白いところでは、ブースはないのですが、いろいろなところに"Mono" のカードが置かれています。(写真) Mono Users Meeting at the Microsoft PDC とあり、PDC 会場である LACC (Los Angeles Conference Center) から4ブロック先の Sheraton Downtown LA Hotel でミーティングをやるよ!というものです。
?Mono は Windows 以外のプラットフォームで .NET アプリケーションを動かすことを可能にするものです。マイクロソフトの PDC でこの活動???と思いましたが、これが許されるのも米国ならでは、なのかもしれませんね。詳細については Mono のサイトを参照してください。http://www.mono-project.com/Main_Page

どうです?ものすごく開放的な感じがしませんか?
コミュニティにおけるマイクロソフト社員による発言やコメントは、マイクロソフトの正式な見解またはコメントではありません。


PDC (Professional Developer Conference) 2005 がロサンザルスで9月11日より開催されています。11日、12日はプレカンファレンスとして、13日から16日まではメインカンファレンスとなり多くの開発者の方々が世界各国からご参加いただいております。
技術的な内容はエバンジェリストの皆さんにまかせるとして、そのほかに発生している数々の出来事を「番外編」としてお届けしたいと思います。

[何かが起こるPDC]
昨年はロサンゼルス近郊で発生した山火事で飛行機がロサンゼルスに降りることができない、、、などがあったようですが、今回はすでにいくつかのメディアで報じられているようにロサンゼルス広域にわたり停電が発生しました。
a) LA ということで 24 hours を思い出した人が何人かいた。テロ? CTU? (洒落にならないくらい、そう思ったひとが多い)
b) デモ用のある大きめのサーバーを接続した瞬間に停電。サーバー関連の一部の人はカンファレンスセンターのブレーカーを落とした?と本気で思ったとのこと。(いや、IAサーバーでそれはないでしょう)
c) この停電で一部レストランがClose, 開いていても飲み物が冷えておらず、大変なことに。(バケツに氷をいれて冷やしていました)

ちなみに私は入国審査が終わり、荷物を受け取って外に出ようとした瞬間に停電になり、空港の電気が一斉に落ち、自動ドアも開かなくなりました。正直、空港でこの体験をするとかなり緊張することになります。

話題は変わりますが、空港からカンファレンスセンターに直行しレジストレーションをすると PDC ロゴの入ったバックを受け取ります。そのバックには写真のようなものが入っています。SQL Server Mag. Visual Studio Mag. MSDN Mag. Code(Component Developer) Mag. なども入っており、開発者向けのカンファレンスであることは一目瞭然ですが、マイクロソフトの今後の製品Roadmapなども発表され、向こう2~3年のマイクロソフトの動向なども垣間見ることができます。PDCは開発者の皆さんに現在のテクノロジに加え、将来の動向を紹介する重要な場になっています。



Reported by コミュニティエンゲージメント推進部 沼口

コミュニティにおけるマイクロソフト社員による発言やコメントは、マイクロソフトの正式な見解またはコメントではありません。


コミュニティチームの沼口です。
シアトル(正確にはレドモンドおよびベルビュー)で開催されるMVP グローバルサミットまであと2週間あまりとなりました。
今年はおおよそ70名のMVPさんが日本から参加することになりそうです。世界各国から1500名以上の参加となるでしょう。年々規模が大きくなっており過去最大のGlobal Summitになります。
米国のこの手のカンファレンスは朝が早いです。午前8時くらいからセッションが始まることもしばしばです。ただ、午後5時くらいには解散になり、その後パーティなどになり、9時くらいには完全にお開きになります。
朝食はカンファレンス会場でとることができます。コンチネンタルブレックファーストとよばれる類のもので、菓子パンとフルーツ、そして飲み物、、、というものになります。結構甘いものが多い、暖かいもの(目玉焼き、ソーセージ等)はないので、結構苦手、物足りないと思う人もいます。朝食を用意しているホテルのレストランは6時くらいから開いているので、そこを利用するのも手です。

お昼はランチボックスになりますが、昨年あたりから「暖かいものをサーブしよう」ということで、ちょっと変わってきています。食事に関して言うと「米国方式」のものは本当に評判が悪く、日本にかぎらず異口同音世界各国の人たちが「まずい」というフィードバックをしていました。ランチボックスも「ターキー」「ビーフ」「チキン」「ベジタリアン」、、、などといった種類を用意して、食の好み、宗教的な制限等々を考慮していることはいるのですが、ファーストフード最先端の米国のランチボックスは、さすがに2日続けて同じものが出るとゲンナリしてしまうのは仕方ないことでしょうね。MVPアワードプログラムではお客様からのフィードバックを大切にしています。このあたりのフィードバックをもとに今年はどうなるか楽しみです。

夜は各開発部門主催のパーティーがカフェテリア(いわゆる社員食堂)で行われます。レドモンドの本社エリアには数十のビルがあって、それぞれにカフェテリアがあります。出るものと言えば、おおよそピザやサンドウィッチなどですが、開発部門の社員がさまざまなアトラクションやゲームを企画して、MVPの皆さんと深いコミュニケーションをとることを目的としています。米国人はこの手の「ゲーム」が本当に上手で、慣れていて、いつも関心させられます。

また、今年はEMP/SFM(Experience Music Project/Science Fiction Museum) でMVP全員を対象としたパーティが行われます。EMPは音楽(特にRock)好きにはたまらない博物館であり、SFMはSF好き(スタートレック、エイリアンなど米国のSF映画)にはたまらない博物館ということ。それらが隣接しています。どんな食事になるのかはわかりませんが、EMP/SFMでの食事は私も初体験なので楽しみにしています。
さらに、最終日にはMVP BBQ(バーベキュー)Partyなるもの(これも初の試み)も企画されており、食事にあわせてさまざまなアトラクションで勝負しよう、という「作戦」が伺われます。(^^;

ただ、シアトルは米国の中では比較的食事がおいしい街だと思います。シーフードが豊富なので、和食、お寿司などを出すレストランも多く、その味もなかなかのものです。機会があればシアトルのお寿司を食べてみてはいかがでしょう。日本のMVPさんが多く泊まるベルビューにも I Love Sushi など人気のお寿司屋さんがあります。

コミュニティにおけるマイクロソフト社員による発言やコメントは、マイクロソフトの正式な見解またはコメントではありません。


コミュニティチームの沼口です。
今回は、MVP Global Summit で恒例の「市中引き回しの刑 (?) 」についてご紹介いたします。
といっても Summit にご参加された MVP の皆様を懲らしめるためにやっているわけではありません。。。これは「時差ボケ解消」のために初日をなんとか乗り切っていただくためのアトラクションになります。

この時期のシアトルと日本の時差は16 時間になります。(夏時間を採用しているため)よって、夕方4時くらいに出発するシアトル行きの飛行機にのって、おおよそ8時間後にシアトル・タコマ空港に到着します。その時の現地時間は午前6時から7時の間になります。つまり、日本時間の真夜中という体内時計であるにもかかわらず、出発したその日の朝になるわけです。

私も体験があるのですが、へたに Early Check-in などをしてしまえば、確実にホテルのベッドで寝てしまい、現地時間の夕方6時ころに目がさめて、その後寝られず、次の日からの仕事に支障をきたす、、、こんな経験をしないためにも、太陽の下で日光を浴びて体内時計を修正する必要があります。

事実、Summit では英語によるプレゼンテーション(そのうち子守歌のように聞こえてくる)、長時間椅子にすわりっぱなし、、、(結構、向こうの方々も立ったり、座ったり、中座したりと、寝ないようにがんばっています)と「寝てしまう」環境満載です。

よって、到着した初日はバイクプレースマーケットに行って「サーモン投げ」を見たり、すぐそばにあるスターバックス一号店にいったり、ボーイングの航空博物館ツアーに参加したり、、、と「寝せない」工夫をします。シアトル・マリナーズのセーフコフィールド見学、ワシントン州立大学キャンパスツアー(ビル・ゲイルの両親の名前がついた建物がある)、ユニオン湖クルーズ、スペースニードル見学、、、、実際、出張で行くとこの手の「市内観光」とは無縁で、まったくもって知らなかったのですが、MVP Global Summit のおかげで結構有名どころを回ることができました。この場を借りて、、、本当にお礼をさせていただきます。

ここまで書くと楽しそう!お遊び?と思われるかもしれませんが、翌日から3日間は英語によるセミナー、ワークショップ、スピーチの連続になります。一日くらい楽しんでいただいたほうが、、、いいですよね?

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