コミュニティエンゲージメント推進部 Blog

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8月 2005 Entries


小板です。
マイクロソフトサイトにて、田中亨さん MVP for Microsoft Office Excel の MVP インサイダー日本語版を公開しました!
MVP インサイダーは毎月、世界中の MVP の中から 1 名にフォーカスしインタビューさせていただいた内容をご紹介する企画です。
ウェブ上への公開のほかにもブローシャ(A4 サイズ)も作成し、コミュニティチームが参加する各種イベントで配布しています。
イベントなどで見かけたら是非手にとってご覧ください。

さて、この MVP インサイダー、インタビューから作成まで非常に短期間に行われるかなりハードな企画です。(ご協力いただいている MVP の方々本当にありがとうございます。)
そのため、出来上がった内容を読むのが非常に楽しみでもあったりします。
今月は Excel の MVP 田中さんということで「今まで作成されたソフトウェアの中でもっとも良いと思うものは?」という質問にはもちろん「Excel」と答えてくださっています。
どこかで見たなぁ・・・と思ったのですが、実は前回の MVP インサイダーで小井土さんも「Excel」と答えていたのです。

最近はマクロをさっぱり書かなくなってしまいましたが、私もドキュメントやテキストデータの成形などで良く使っています。
Excel はアイデアしだいでかなりおもしろい(無茶?)なこともできますよね。人気の理由もよくわかります。

次回の一押しソフトウェアはなんなのか、また楽しみに待ちたいと思います。


日本版 MVP インサイダーとも言える私が日本の MVPも是非ご覧ください。
こちらではちょっと変わった「ほにゃららを動物(生物も可)に例えると?」といった質問に答えてくださっている MVP の方もいます。
毎月 25 日更新で今月は 4 名の MVP の方をご紹介しています。

  • 北端 智 さん (MVP for Windows Server - Windows SharePoint Services)
  • 久内 正樹 さん (MVP for Visual Developer - ASP/ASP.NET)
  • 小柴 聡 さん (MVP for Windows - Digital Media)
  • 小鮒 通成 さん (MVP for Windows Server - Directory Services)
コミュニティにおけるマイクロソフト社員による発言やコメントは、マイクロソフトの正式な見解またはコメントではありません。


コミュニティチームの沼口です。
Tech*Ed Yokohama?が終わり、そのレポートや反省会などに追われている社内でしたが、気がつけばシアトルで行われる 2005 MVP Global Summit 開催まで1ヶ月とちょっと、、、となりました。

このサミットでは主に本社の製品開発部隊がオーナーとなって、3日間にわたりさまざまなワークショップやセッションが行われます。各国で多くのユーザーの声を直に聞き、それに対してアドバイスをされている MVP は、各国のマーケット、市場の声を代表するお客様、ということで、NDA (機密保持契約)のもと、さまざまな情報を公開し、それに対するフィードバックをマイクロソフトがもらう、ということを行う予定です。モノによってはすでにそれらのフィードバックを受け入れるには時期が遅い製品もあり、そのような場合は「こう決まったよ、こうなるよ」という内容に終始しがちですが、まだアルファ、ベータの初期段階のものなどは、「こっちのプログラムコードと、こっちのプログラムコード、どっちがいい?」と会場に問いかけて多数決で採用コードを決める、、、などということも行われる場合があり、一部の製品仕様についても同様な形で会場からの意見を聞いて、決めてしまう、、、などということもあったようです。

Global ... の名が示すように、世界各国から MVP が集結します。今年の人数がどれほどになるかはまだわかりませんが、2000人程度を見込んでいるようです。そこで問題になるのが「言語」です。すべてのワークショップやセッションの基本は「英語」ですが、世界各国から MVP がきますから、全員英語が得意、、、というわけではありません。それは日本に限らず、、、です。
一昨年の Global Summit より日本からの参加が始まりましたが、当時せめて丸一日行われるキーノート・スピーチの日だけでも、本社役員のスピーチを日本語で十分に理解してもらいたい、と考え、日本独自で同時通訳をいれました。(もちろん、すべての費用は日本持ち...)当時の本社側はその必要性を理解していなかったのですが、会場では「そのヘッドセットはどこでもらえる?」「何語が可能なのか?」といった問いかけを他の国の多くの MVP からいただき、その声は本社側にも届くことになり、翌年から4ヶ国語(日本語、中国語、スペイン語、韓国語(? すみません、最後の韓国語は自信がありません))の同時通訳を提供するようになりました。(よって、本社側で同時通訳の費用負担をするようになりました... (^_^)v )

一方、個別のセッションやワークショップはいくつものトラックが平行して行われるため、現実的にすべてのセッションで同時通訳をいれるのは不可能です。インターナショナルな場であることをセッションスピーカーに意識してもらうようにしていますが、まだまだ徹底まで時間がかかるようです。英語を基本としても、なるべくフリートーク、フリーディスカッションスタイルから、パワーポイントやソース(プログラム言語は万国共通で、英語がわからなくてもソースを見れば何をいいたいか分かる!という人が多いんですよね)をもとにディスカッションをしてほしい、ゆっくりとスラングなどを使わないでシンプルに話してほしい(役員レベルになると、このようなトレーニングは必須のようです)という要望を出していますが、内容が内容だけにどうしても資料が用意できない、英語の得意なMVPがエキサイトしてしまって、お互いどうしても早口になる、、、と、そうそう簡単ではないようです。

たくさんの「外人」がいるので、それらの人の前で英語を使って話をするのには相当勇気がいりますが、同時通訳の件からしても、すべての人がすべて英語が得意ではありませんし、正直、イントネーションや発音などは、そのような場では誰も気にしていません。でも、ちょっと躊躇してしまうのはしょうがないですよね。

Global Summit が終わる頃になると、参加された皆さんほどんどは「英語はなせるようになりたい!!」とおっしゃられます。技術的に「あー、それはこうすればいいのに!」と思うことを伝えられなかったのが悔しい、他の国のMVPともっと交流・情報交換をしたい!など、モチベーションはさまざまです。日本は世界と比べても技術的に深い、正しいレベルでの知識・経験をお持ちの方が多いのです。それをもっと本社に、他の国の人に伝えることができたら、本当にすばらしいと思います。日本から世界に情報を発信できる、共有できる IT技術者、開発者が増えるといいですよね。米国を含むほかの国の人たちも日本の技術者、開発者と話をしたい、と考えているようですよ。彼らにとって、さまざまなデバイス、ゲーム、エレクトロニクス、メカトロニクスなどなどを発信する日本はまだまだワンダーワールドですから。

[8.19.2005. 10.20AM: ?一部 Typo 修正]

コミュニティにおけるマイクロソフト社員による発言やコメントは、マイクロソフトの正式な見解またはコメントではありません。


コミュニティチームの沼口です。
TechEd 一色の Microsoft eXConn Blog ですが、一昨日18時半から インターコンチネンタルホテルにおいて MVP, INETA, MCP 上位資格者, TechNet?サブスクライバの方々を対象にした「コミュニティパーティ」が開かれました。
マイクロソフト株式会社の新社長であるダレン・ヒューストン、ツール製品開発の最高責任者の S.ソマセガーといったマイクロソフト社のエグゼクティブ、かつビルゲイツが来日したときに壇上にてトークをした(?) Windows Embedded?入りのキティちゃん (!?) も参加し、総勢 220人以上の方々にお集まりいただきました。?(社員証に注目!)

TechEdではセッションを通してスキルの向上を目指していただくと同時に、このような機会を通して、より多くの方々とのコネクション、ネットワークを広げていただきたいと考えています。
また、昨日は Attendee Party として、TechEd にご参加されている皆様全員を対象として、国際会議場横の展示ホールにて Party も行われてました。複数の屋台、ステージ、イベントなどをご用意させていただきました。今回本社の MVP チームからこの TechEd に出席している Ricardo さんのお気に入りは「駄菓子コーナー」でした。

  

本日は INETA による「デスマーチからの脱出」というお題でのセッションが18時30分から行われます。
残りあと1日となりました。皆さんが最後まで楽しんでいただけるようがんばります。

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