コミュニティエンゲージメント推進部 Blog

マイクロソフトのコミュニティプログラムを担当している部署です。

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7月 2005 Entries


コミュニティチームの沼口です。
今回はコミュニティと Logo グッズとの関係についてご紹介したいと思います。
もともと米国の方々は「自分のユニーク性」を出すことが大事だと小さいころから教えられるようで、たとえば、日本にきた米国本社の社員が日本の学生服やランドセルを見たときにちょっと異様な感じを受ける、と聞いたことがありますし、直接私の子供のランドセルを見て言われたこともありました。(自分の子供には持たせないなぁ、他の人と一緒だから、、、と真顔で言われました。)

ところが、コミュニティに関して言うとちょっと話が違ってきます。

なんらかのコミュニティに参加している場合、彼ら・彼女らはお揃いの Logo の入った?Tシャツや帽子、トレーナー、カバンなどを身にまとったり、持ち歩くことが通常の生活とはまったく逆になり、大好きになります。PC系のユーザーグループやコミュニティに限らず、環境保護運動や政治家の支援活動、バイクや車などのコミュニティ、ユーザーグループなど、そのような光景をテレビを通して目にした方も多いと思います。
よって、その活動やそのものを表す、イメージさせる Logo は非常に需要な要素になり、かつ、それをつけた Goods の製作、提供はコミュニティを盛り上げる重要な鍵となります。
MVP Program の Logo も紆余曲折を経て、新しい Logo に生まれ変わりました。元々の Logo は社員ではない、MVP の方が独自に作成されたもので、かなりの年月がたっており、それゆえに多くの MVP さんが愛着を持つものでした。

ところが、ここに落とし穴があったのです。当然ながら MVP を盛り上げるために Global MVP チームは Logo 付きの Goods の製作を行い、プレゼンテーションで使用する PowerPoint ?などにも Logo を使うようになるわけですが、その旧 Logo が Microsoft Corporation のブランドガイドラインに従っていないものだったのです。MVP Program がだんだん有名になってきて、活動も本格化し、グローバル展開され、その Logo のマーケットにおける出現頻度が高くなればなるほど「ちょっと待った!」がかかるようになってきたのでした。Logo もしくは Brand がもたらすイメージの統一性の確保はコミュニティに限らず、会社にとっても非常に重要な戦略です。Windows や Office といったすべてのマイクロソフト製品およびサービスのそれぞれの Logo は、ブランドガイドラインの元に作成されています。
だからといって、これまで使用されてきた愛着のある Logo を変更することに対しては多くの反対がありました。特に10年以上の歴史を持つ米国においてはかなりのタフ・ネゴシエーションだったと聞いています。よって、新 Logo の発表は遅れに遅れ、やっと先月に公式発表になった、、、という裏話があります。
旧 Logo のイメージを保ちつつ、ブランドガイドラインにそった新しい Logo が以下になります。(たてバージョン。よこバージョンもあります。)
MVP Logo

ある方向に向けての活動をもりあげる、一緒になって行動する、、、という意味での Logo および Logo Goods の役割は非常に大きい、また、Microsoft (というか、米国系の企業は、、、というのが正しいかもしれません)における重要性はなんとなくご理解いただけたかと思います。

よって、先日発表された Longhorn の新名称の Windows Vista についても、発表が行われたアトランタのカンファレンスセンターで翌日には以下の写真のような帽子が配られていました。Windows Vista 帽子の横のものは "Ready - SQLServer2005, Visual Studio 2005, BizTalk Server 2006" と書かれているもので、あと数ヵ月後に控えている製品ローンチ(出荷)に向けて全社一丸となろう!という意味がこめられています。



そのわりには最近 Logo Goods の作成予算があまりなかったり、、、。しかし、これらの Goods のニーズとマーケット規模の差なんでしょうが、米国では Logo などの刺繍・マーク入りの Goods の作成費用は本当に安いんです。ですので、結構気軽に作っているのも現実です。(なので、「何でこんなもの作るんだ?」というモノも多かったり、、、)日本はこの手のものを作ろうとすると、米国や中国のそれと比べてかなり高くなるんですよね。

コミュニティにおけるマイクロソフト社員による発言やコメントは、マイクロソフトの正式な見解またはコメントではありません。


小板です

eXConn ではフォーラム(掲示板)とブログの両方を運用しています。
先日ブログでは IT Pro マーケティンググループのブログを、フォーラムでは 8 月 2 日から開催される Tech・Ed 2005 のフォーラムを開始しました。

フォーラムを始めるにあたっては「走るスタッフルーム」などで投稿している弊社 Tech・Ed 担当の吉本と「フォーラムとブログどちらがいいか?」という話をしました。もちろんどちらのツールも特徴があり「良し悪し」という表現は適切ではないと思いますので、今回はどちらを使うのが適切かという話になりました。

目的は Tech・Ed に参加してくださる方々とのコミュニケーションをより積極的に行ってもらう場を提供するということでした。もちろん Tech・Ed 開催当日会場にて直接お話できるのですが、いかんせん見たいセッションが続くとなかなか話している時間も取れないと思ったのです。

そこで各人が自由に時間をとれ、継続的にコミュニケーションできる場ということでオンラインのフォーラムを利用することとなりました。最初はブログを使う予定だったのですが、ブログはどちらかというとコンテンツに主従の関係(投稿とコメント)がつきやすいと思いました。トラックバックによる各投稿の連携でも良かったのですが、ディスカッションを一覧でみる場合はやはりフォーラム形式が見やすいのではと考えました。またフォーラムであればブログを運用していない参加者の方からの投稿で話題も増えますし、それに対して弊社の社員が返信するというスタイルも取れるので今回の場合はフォーラムが適切ではないかと判断しています。

参照されている方からするとツール自体はどちらでも良いのだろうと思いますし、検索エンジンなどで興味のある情報がヒットしてサイトを訪れてからフォーラムやブログであることに気づくのではと思います。私は eXConn の運用もやっていますので、毎月のレポートなど作成する時にどんな人が参照しているのか非常に気になっているのですが、ブログしか見てなかった!という人はこれを機会にくフォーラムにも参加していただければと思います。

eXConn ではユーザー登録していただければ、それぞれのフォーラムにすぐに参加して投稿や返信できますので、是非 Tech・Ed フォーラムに参加してみてください!!!(Tech・Ed に申し込んでいない方でも大丈夫です。)

コミュニティにおけるマイクロソフト社員による発言やコメントは、マイクロソフトの正式な見解またはコメントではありません。


皆さん、こんにちは。
MVP プログラムの小島です。

今回は、先週末に公開したコンテンツ 「マイクロソフト MVP が語る MOM 2005 Mobile Phone Console 開発秘話」についてご紹介したいと思います。

「マイクロソフト MVP が語る MOM 2005 Mobile Phone Console 開発秘話」
http://www.microsoft.com/japan/mom/community/tabletalk.mspx

2005 年 5 月 某日、マイクロソフト新宿オフィスの会議室に、「携帯電話でサーバー管理」の実現に協力した MVP 4 名と開発の担当者が集まり、サーバ/システム管理について語らう座談会が開催されました。 「昔は大変だったよね・・」 からはじまった座談会も、2 時間の白熱した意見交換の終わりには、「日本のシステム管理者が本気で立ち上がれば未来は拓かれる!」 と、全員がパッションにみなぎっていました。

その座談会の取材記事が、このコンテンツです。

記事になっているのは、座談会の一部分ではありますが、MVP 4 名がシステム管理について、どのように考え、どのように付き合ってきたのか。 そして、今後どのように付き合っていこうとしているのか、感じとっていただくことができると思います。

是非、読んでみて下さい。

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コミュニティチームの沼口です。
Channel9 は、Redmond (*1)のエバンジェリスト(*2)チームがビデオレターを通して、生の Microsoft 社員を見てもらおうと企画し運営されているコミュニティサイトです。このサイトは、ビデオレター、Wiki、掲示板といった機能を実装しています。
本日掲載されたビデオレター(というか、本当にホームビデオを使って簡単に、ほとんど無編集で公開しているのですが)は Microsoft Corp. の CEO のスティーブバルマーが、一部の人には有名な「Developer! Developer! Developer!」(*3) と咆えています、、、。
字幕がないので、英語が苦手な方にはちょっとつらいですが、Channel9 スタッフが用意したスティーブへの質問は以下のようなものです。

- どうしてMS(Steve?) は Developer, Developer, Developer というのか?
- どうしてMS には エバンジェリストチームというものがあるの?
- 今、開発者に対してやらなくてはならないことはなに?
- どうして Blogging をMSで認めたの?
などなど、、、

生スティーブをご堪能ください。(元気な方なんです。本当に)
[Channel9] Steve Ballmer - Quick chat with Microsoft's CEO
http://channel9.msdn.com/ShowPost.aspx?PostID=85529

[追加]
スクリプトもあわせて公開されています。(英語)
http://channel9.msdn.com/ShowPost.aspx?PostID=85648#85648


(*1) Redmond : レドモント。本社がある地域。シアトル近郊
(*2) Evangelist : エバンジェリスト Microsoft のテクノロジーやソリューションをマーケットに対して啓発する技術者、テクニカルパーソン
(*3) 日本でも吼えました。?:)? & 正確には "Developers!Developers!Developers" です。
http://www.microsoft.com/japan/communities/events/mvpsummit2003/default.mspx#ECAA

コミュニティにおけるマイクロソフト社員による発言やコメントは、マイクロソフトの正式な見解またはコメントではありません。


マイクロソフトの沼口です。
日本では4月から翌年の3月までが会計年度となりますが、米国系の企業の場合は、1月から12月や7月から翌年の6月、、、というのがあります。マイクロソフトは7月から翌年6月を会計年度としているんです。会計年度のことを"FY"(Fiscal Year)と呼ぶので、FY05(2005)が終わり、FY06(2006)が始まった、、、などと言われます。
よって7月1日から新しい「期」に入ったわけで、このタイミングで組織変更なども多く発表されることになります。今回新しくマイクロソフト株式会社の社長に就任されたダレン ヒューストンさんも7月1日付けの就任となっていますよね。
コミュニティプログラム&マーケティング部も業務分担の見直しなどを統括本部レベルで行い、最終的にこの7月1日から「コミュニティエンゲージメント推進部」として、MVPアワードプログラムINETA?といったコミュニティ、ユーザーグループのリーダー、インフルエンサーの方々とのリレーションシップの確立・維持を通して、さまざまな支援をしていくことになります。GDNJ?は、より MSDN/Visual Studio、開発者との連携を深めることを目的として、それらを担当・支援する部門が引き継ぐことになりました。Newsgroup Operation やエンドユーザー向けのオンラインコミュニティについては引き続き部内の担当グループが推進していきますので、昨年度と比べるとそれほど大きな違いはないかもしれませんね。

ということで、心機一転、新しい年度が始まりました。特に今年度は8月に開催される TechEd YOKOHAMA のすぐ後にシアトルで開催される "Global MVP Summit" も控えており、前半は非常にエキサイティングなものになるでしょう。この Blog や、Communities の Web などを通して、さまざま情報を提供していきたいと思います。今年[度]もよろしくお願いします。

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