今日は、すっかり Blog の日?? の西谷@マイクロソフトでございます。
すっかり Tech・Ed に関連した業務に追われ続けている今日この頃でございます。
Tech・Ed Live! のように多くの皆さんとコミュニケーションさせていただける機会は、とても楽しく取り組むことができる仕事のひとつなのですが、ここでご紹介する作業は、本音を言えばとてもつらい内容となっております。
さて、こちらの写真をご覧ください。

奥には、以前ご紹介しましたイベント マーケティング グループの生江がおります。
簡単に言いますとイベントの主催者の監視下での作業ともいえます(笑
これは、何をやっているかといいますと・・・・
Tech・Ed 2006 Yokohama で実施される Breakout session(分科会) のスケジュール決めです。
全部で 85 session あるコンテンツは、同時に 5 部屋でセッションが行われていきます。
4日間の会期中にセッションが実施できる時間枠が、17 枠(1 枠は、75 分です)。
この限られた 85 の時間割にどのセッションをどの順番で実施するかは、とても重要な作業です。
なにせ、この結果によって、裏で行われているセッションにお客様が参加できませんので。。。。
...もちろん、後日配布される Post Conference DVD にて内容は、「すべて」ご確認いただけます。
毎年、参加したかったセッションのスケジュールがかぶってしまっている、などご意見をいただきます。
できる限り、そうならないようにと思うわけなのですが、いかんせん、実施できる枠が決まっている以上は、ある程度そのような問題も発生してしまうわけです。
さらに。
同じ時間帯に同じ講演者が重複するわけにも行きませんし、ひとつの製品で区切ってみれば、話の順番っていうものも考慮しなければなりません。
その結果できあがったスケジュールは、こんな感じになります。。。。
見えませんよね。
こちら、社内での調整作業が終了しましたら Tech・Ed のオフィシャルサイトなどでお知らせさせていただけるかと思います。
ちなみに・・・・
スケジュールを決める作業をここ8年間やっているわけですが、何年たってもこの方式です。
すべてのセッション情報を「紙」に印刷して、切り出して・・・
製品ごとに話の流れを定義した上で、どれから始めるかの相関関係を洗い出して、時間枠にはめ込んでいきながら、皆さんの興味が重複しないようにと考える。。。
前後を入れ替え、左右を入れ替え・・・・つじつま合わなくて、元に戻し・・・・でも、気がつくと元にも戻ってなくてやり直し。。。
そんな繰り返しで、なんとか時間割にセッションが埋まっていきます。
案外、適当に決めているのでは?なんてと思ったことが、ちょっとでもあった皆さま。
実は、こんなことやってるんですよ。とっても、悩みます。。。
システム化しようと思ったこともあったんですが、結局のところ年に一度のことなので、とってもアナログな方式で作業をしています。
これまでは、会場にお越しいただいたお客様と雑談でお話しすることはありましたが、ある意味では、初公開ですね。
Tech・Ed の舞台裏。ちょっとお楽しみいただけましたか?
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// Tech・Ed 2006 Yokohama - Technical Contents Manager
// 西谷 亮